TBSの若手女子アナ・南後杏子さんは、実は超高学歴の才女です!
早稲田大学法学部を卒業し、福井県トップクラスの進学校・藤島高校出身なんですよ。
この記事では南後アナの出身校や偏差値、学生時代のエピソードをたっぷりご紹介します。
ファン必見の学歴情報をぜひチェックしてくださいね!
南後杏子の学歴まとめ

南後杏子さんの学歴は、小学校から大学までしっかりとした実績を持つ、まさに文武両道の道のりです。
地元の公立小学校に始まり、進学校として有名な国立中学・県立高校を経て、早稲田大学法学部を卒業しています。
中高では部活動にも熱心に取り組んでいて、まじめで努力家な一面が垣間見えます。
- 小学校:福井市立宝永小学校(福井県福井市)
- 中学校:福井大学附属中学校(偏差値58/共学/福井県福井市)
- 高校:福井県立藤島高校(偏差値71/共学/福井県福井市)
- 大学:早稲田大学 法学部(偏差値68/東京都新宿区)

杏子ちゃんって、小学生のときから頭良かったの?



国立中に進むくらいだから、小さい頃からしっかり者だったんだろうな!
出身小学校は福井市立宝永小学校
南後杏子さんの出身小学校は、福井県福井市にある宝永小学校です。


地域に根差した公立校で、周囲の自然や人との関わりを大切にする教育方針が特徴の学校です。
小学生の頃から明るく活発な性格だったようで、お母さんと2人で海外旅行に行くなど、家族との時間も大切にしていたようです。
幼い頃から好奇心が旺盛で、探究心も育まれていたのかもしれませんね。
出身中学は福井大学附属中学校【偏差値58】
中学校は、国立の福井大学教育地域科学部附属中学校に進学しています。


偏差値58の共学校で、福井県内では進学校として知られています。
この学校には中学受験を経て入学しており、学力の高さがうかがえます。
中学時代は卓球部に所属しており、レギュラーとして公式戦にも出場していました。
また、理科研究にも力を入れており、中学3年の時にはアミラーゼに関する研究論文で優良賞を受賞するなど、多方面で活躍していたようです。
南後杏子の高校は福井県立藤島高校【偏差値71】
高校は福井県立藤島高校に進学しています。
偏差値71を誇る県内トップクラスの進学校で、多くの難関大学合格者を輩出している名門校です。


1855年創立という長い歴史を持ち、文武両道の伝統が根付いています。



弓道ってカッコイイ!でも矢が飛んできたらどうしよう!



ココの思考が怖いわ…集中力を高めるには最高のスポーツなんだぜ。
高校時代は弓道部で青春!英検・漢検も取得
高校では弓道部に所属し、集中力と精神力を鍛える日々を送っていたそうです。
学業だけでなく、部活動にも一生懸命に取り組んでいたことがわかります。
また、英検準1級と漢検2級を取得しており、語学面でもかなりの努力家だったようです。
しっかりと基礎学力を固めて、大学受験にも備えていたことがうかがえますね。
名門進学校でのエピソードや雰囲気は?
藤島高校は自由な校風の中にもしっかりとした学習習慣があり、生徒の自主性を尊重する文化が根付いています。
南後さんもその環境の中で、自分の興味関心を伸ばしながら、勉強にも集中していたようです。
学校行事や友人との関わりも楽しみながら、充実した高校生活を送っていたのではないでしょうか。
南後杏子の大学は早稲田大学法学部【偏差値68】
高校卒業後は、早稲田大学法学部に進学しました。
偏差値68の難関私大で、国内有数の名門学部です。


大学では法律の中でも「社会保障法」を専門に学び、法の視点から人を支える仕組みに深い関心を持っていたようです。



アナウンサーって、やっぱりモテるのかな?



質問の方向性がズレてるぞ。杏子は「言葉で人を救いたい」って志があるんだよ!
社会保障法を専攻&ダンスサークルで活動!
在籍していたゼミは、菊池馨実教授の社会保障法ゼミです。
このゼミでは「興味を突き詰められる環境と温かい雰囲気」があると話しており、自分のペースで深く学びを深めていた様子がうかがえます。


また、ダンスサークルにも所属しており、ヒップホップを中心に活動していたとのこと。学びと趣味を両立させる充実した大学生活だったようです。
大学時代の進路やアナウンサー志望のきっかけとは?
大学では海外インターンの運営にも関わっており、その経験を通じて「言葉の力」に魅了されたと語っています。
誰かの心に届くメッセージを届けたい、という思いがアナウンサーを目指す原点になったそうです。


また、自分が悩んでいた時に言葉に救われた経験もあるとのことで、人の力になれる仕事を選びたいと強く感じたことが、TBS入社への道につながったそうです。
コメント